工事現場でよく目にする囲い、仮囲いと言います。
仮囲いは、その現場の顔と言われて、仮囲いの出来具合で鳶の良し悪しが判断されてしまいます。
現場の脇を通る通行人に、気分良く通行してもらい、どんな建物が建つのか、楽しみに思ってもらえたらと、いう思いで
組んで行くのです。
私事ですが、街を歩いて現場を見かけると、やはりこの仮囲いが気になり、なぜこう組んだのか、自分ならどを組んだのか、あれこれ想像するのも
楽しみの一つなのです。
思いを形にできる仕事なのです
面白そう、と思ったら、気軽にお問い合わせ下さい。
「さ痛み・とび・求人」