有限会社日栄建設

足場の控えについて

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足場の控えについて

足場の控えについて

2022/10/08

安全な足場での作業や設置において、決められていることが沢山あります。
その中でも「控え」と呼ばれる部材が、安全性を高めるために重要なのをご存じでしょうか?
そこで今回は、足場の控えについてご紹介させていただきます。

足場の控え

控えとは

控えは足場が強風や揺れなどによって倒壊しないように、支柱の外側に取り付ける補強材のことです。
支柱に対して斜めに取り付けて地面と設置するため、つっかえ棒のような役割を果たしてくれます。

壁つなぎとの違い

控えと同じような役割を果たす「壁つなぎ」がありますが、控えは壁つなぎの使用が難しい場合に使用されることが多いです。
壁つなぎは、建物の柱・鉄骨・コンクリートなどに穴を開けて、ネジやアンカーを打ち込んだり溶接して足場を固定します。
そのためアンカー打ちや溶接が困難な既存の建物などでは、壁つなぎに代わって足場を押さえるのです。
壁つなぎは、鉄筋コンクリートの現場で頻繁に使われています。

控えの規定

控えや壁つなぎには、労働安全衛生規則570条によって設置基準が定められています。
本足場・張出し足場・一側足場での設置が求められており、単管足場の場合は縦に5m以下・横に5.5m以下の間隔で設置が必要です。

まとめ

控えは足場の倒壊を防ぐための部材で、壁つなぎと同様に様々な現場で使われています。
足場を倒壊から守るために規定が設けられており、足場における縁の下の力持ちといえるでしょう。
弊社では、設置基準に沿った足場づくりを心がけております。
安全性で快適な現場環境をお求めならぜひご依頼ください。

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